連日伝えられるパラリンピック関連のニュース。
選手の活躍にまじってこんなニュースがありました。
みなさんご覧になりましたか?
パラアスリートを24時間態勢で支える日本人
海外メディア「選手村で一番クールな場所」
記事では選手村に設けられた装具の修理センターが紹介されています。
選手が使用する車いすや義肢、確かに気になっていました。
機械的なフォルムなのにまるで体の一部のよう。
たとえオーダーメイドとはいえ使いこなすのは至難の業でしょうね。
それに選手にあったメンテナンスも大変そうです。
この修理センターを運営しているのがドイツの福祉機器メーカー「オットーボック」。
選手村では23か国から派遣された技術者らが100人態勢で選手を支えています。
陰に日向にアスリート支える人たち。
ほんとにステキです。
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